プロジェクトにご協力いただいた皆さま
※敬称略
- 株式会社 Hプランニング
- 小栗 道政
- 中川 祐三子
- Izumi Yamaguchi
- 東泉寺
- 加藤 泉
- 中本 和則
- 山口 知美
- 池田 美恵子
- 加藤 美加子
- ひろ農林合同会社
- 山口 芳弘
- 石川 慶子
- 熊澤 桃子
- 福市 あきの
- 山田 浩
- 五十子 良幸
- 渋谷 啓子
- 溝口 真里子
- 柚原 繁
- 上田 忠宏
- 鈴村 悠
- 山口 亜矢
- 井上雅
- 安部彩英子
- 上野 貴裕
- 原 雅弘
- 間瀬 計行
- 中田真嗣
- 高 真梨子
- 山口 亜矢
- 前田紋華
- 一社)つなえん 谷口利典
- 岡田農園
- 深谷正裕
- 梶田知佐
- 山田実加
- かなふや たかよコーヒー
- 末岡 光幸子
- Lucky Field 代表 吉田直樹
- MICHIYO TANASE
- ハピエール 橘 裕子
- 有限会社ボディファクトリ-
- エシカラ
- 村田匡一郎
- Manaviell
- 吉川昇孝
- 伊藤一重
- 神谷ファミリー
- 家田 製菓株式会社(ぽんかふぇ)
- 慶伊博史
- 澤田ひとみ
オリーブストリート
パートナー紹介
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株式会社Italiana
主催・知多半島オリーブストリート事業 事務局
イタリアとの強いつながりを活かし、ワインやオリーブオイルなど食のプロフェッショナルとして日本とイタリアをつなぐ役割を果たしています。
現在はオリーブオイル専門店「白いオリーブ」を運営。そして栽培にも力を入れ「知多半島オリーブプロジェクト」を主宰し、オリーブの素晴らしさをたくさんの方々に伝える活動を行なっています。
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大府市
連携自治体
大府市は、名古屋の南隣り、知多半島の北端に位置し、南部には健康・医療・福祉・介護関連の機関が集積する「ウェルネスバレー」を擁する健康都市です。市内には鞍流瀬川や石ケ瀬川が流れ、緑鮮やかな公園も多く、一年を通して季節の花や虫たちに出会えます。堤防沿いに咲くカラシナやさくら、池に浮かぶ蓮などの華やかで美しい光景も見られます。さくらまつりやつつじまつりなど、にぎやかなイベントも開催。夏にはヒメボタルが飛び交い、豊かな自然が数多く残されています。近年はバイオリンを使ったまちづくりにも取り組んでいます。
また丘陵部では愛知用水を利用した近郊農業が盛んな一方、自動車産業などの製造業のまちとしても有名な愛知県を代表する自治体です。
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大府市観光協会
知多半島地域連携構築
大府市の「自然」「歴史」「名所」「伝統文化」「特産品」を、知多半島の他の市町とも連携しながら広く内外に発信しています。
大府市の特産品として、畑のうなぎと言われる「木の山芋」や愛知の伝統野菜「木ノ山五寸人参」「ぶどう」等が有名ですが、「知多半島オリーブ」にも新たな可能性を感じています。
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日伊文化交流協会I-J / Associazione Culturale Italia-Giappone
イタリアとの文化交流支援
文化を通じて日本とイタリアを結ぶイタリアのアソシエーション。
イタリアソムリエ協会認定ソムリエ養成コースや、オリーブオイルアカデミーの運営とともに、イタリア文化会館とのコラボレーションなどを行い、イタリアのアーティストの日本での活動のサポートも行なっている。
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株式会社JTBコミュニケーションデザイン(JCD)
知多半島オリーブ講座運営・知多半島オリーブ育み隊運営支援等
JTBグループの事業ドメインは「交流創造事業」です。
JTBならではのソリューションの提供により、地球を舞台にあらゆる交流を創造し、お客様の感動・共感を呼び起こします。
JTBグループのJCDは、お客様の想いの先を実現するコミュニケーションを創造し、世界の人と社会の躍動する未来をともに拓きます。そのために、スペシャリティを集結させ「人×場所×交流×体験」を創造します。
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おおぶ文化交流の杜
会場/講座運営補助
図書館や文化ホールなどを備えた大府市の複合文化施設です。市民が様々な知識や情報を得ることができる文化交流の場で、図書館は自動貸出機、自動返却ポストなど最新設備を完備し、315席収容可能なこもれびホールでは年間通じてコンサートや各種発表会などが開催されています。市民が質の高い文化・芸術に触れ、また自ら創造・表現活動を行い、お互いを認め合いながら交流を図ることで、「市民力」の向上に寄与し、市民が「ネクスト・ステージ」に飛躍するための場となる施設を目指しています。
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知多印刷株式会社
誘客プロモーション
「お客様の伝えたいをかたちにする」
高度な情報化が進み、デジタル媒体が溢れている昨今でも、紙媒体は未だ重要な位置にあります。私たちは地域の皆様からの信頼と確かな実績のもと、高品質な商品を提供します。
「信頼を生む、情報発信の要」
今や生活の一部となっているインターネット。私たちは様々な場面でネットを通し情報収集をします。企業にとってWEBサイトを持つということは、お客様との繋がりを築くうえでは欠かせないものです。